伊勢神宮の御正殿の様式、『唯一神明造』の組み方で国産檜で釘は一切使わず木組みにて材料を1つ1つ丁寧に真心を込めてお創りしています。千木は内削ぎ、鰹木も10本で、お部屋の中で伊勢神宮内宮に居るような空間に＾＾一般的な神棚にある扉を外した事で、とてもシンプルでスッキリ！大麻も全部見えて神様も身近に感じられ、喜んでおられるような、幸せで、神聖なエネルギーが拡がる様な感じがします(*^^)v＊唯一神明造の特徴＊檜の素木造り、丸柱の掘立式で、切妻平入の高床式で、棟木の両端を支える棟持柱があり、千木は屋根の破風が伸びた形状です。＜使用素材＞国産檜（主に四国四万十檜を使用）＜寸法＞Ｗ≒360㎜ Ｈ≒385㎜ Ｄ≒250㎜（262㎜Ｘ82㎜の天照大神宮の角祓大麻がすっぽり入るサイズです）