カスタムナイフ界の雄である相田義人 氏がプロデュースする Matrix・AIDAより発売され既に廃番となっております 、折り畳み式ハンドスケルペルです。ハンドスケルペルを折りたたみナイフにしたもので、Matrix-AIDAの特製オリジナルす。ハンドル材のジグドボーンは素材の味を残しつつ茜色をベースに仕上げた希少品。仕舞寸法は、９センチくらい。スケルペルとは、外科用メスのことですがナイフではスキナーつまり皮剥ぎを意味します。ポケットにコロッと男の愛玩品、いいもんです。名品です、実用にコレクションにいかがでしょうか。サイズ：刃長55㎜/全長140㎜鋼材：ATS-34ハンドル：ボーンスタッグボルスター：SUS★家庭保管品ですから、スレなどあるとお思いください。検索:ナイフマガジン　ラブレスｃ.ｗ.ニコルこのナイフは、Ｃ・Ｗ・ニコルさんが命名したナイフです。警官に職質され「銃刀法をクリアする小さいナイフを作ればいいじゃないか」と相田さんにサジェストしたのがこのナイフの誕生譚。ニコルさんに完成品を渡したら「僕が命名してあげる」ってハンドスケルペルというこの名前をつけてくれたそうです。ニコルさんはナイフマガジン誌で「僕はこれで熊でも解体できる」と言っとか。含蓄四方山話ww。