自然農法産 プレミアムオーガニック「あいちのかおり」玄米20kg 無農薬 N28 小売

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【令和4年】自然農法産 プレミアムオーガニック「あいちのかおり」玄米20kg(10kg×2袋) 無農薬・無化学肥料はもちろんのこと、牛糞堆肥等の動物由来の肥料を使わず、稲わら、米ぬか、大豆粕など植物由来の肥料にこだわり、土で育てる、土を汚さないことを基本理念として、田畑と向き合って農業を営んでおります。そんな自然農法明農会がお届けする安心・安全なお米です。通常、会員様のみの販売ですが、今回数量限定で出品します。 【品種】あいちのかおり 【特徴】 大粒で弾力のある、ホクホク感が楽しめる、パワーを感じるお米です 【お米の状態】 写真にある通り1粒1粒しっかりとしたお米です。石取り、色彩選別機も導入して品質管理をしておりますが、シラタ(白いお米)、黒い斑点のあるお米も多少見られます。無農薬栽培、自家用設備の為、ご了承ください。 【自然農法の取組み】  稲作作りは、稲刈りが終わると始まります。冬から春にかけて、何度か田んぼを耕し、稲わらの分解を促進します。  苗床の土は、米ぬかと田んぼの土を混ぜて1ヶ月ほど発酵させたものを肥料として使います。5月の初めにモミ撒きを行い、1ヶ月苗を育てて、6月初めに田植えが始まります。  田植えから5日後、すぐに除草が始まります、専用の機械を使って、5日後、さらに1週間後と除草に入ります。植えた田んぼに機械が入るため、苗を踏んで大きく空白の地帯ができてしまうこともあります。6月はあちらこちらの田んぼで除草機を走らせて終わります。除草と合わせて重要なのが深水管理です。これが、雑草の種類によっては絶大な防草効果を発揮します。しかし、田んぼの水位を一定に維持することは難しく、毎日のように田んぼを見て回ります。除草機が終わると、取り切れなかった雑草が大きくなってくるので、目立つ草は田んぼの中を歩いて取り除きます。  8月になると稲穂を作り始めるので、田んぼに入れません。9月になって稲穂も実り、そろそろ稲刈りの準備に入る頃、稲刈りの邪魔になる大きな草を刈り出しに入ります。10月半ばになると、稲穂の様子を見ながら稲刈りが始まります。 【発送方法】 ゆうゆうメルカリ便で発送致します。基本的に平日発送になりますが、購入後2~3日以内の発送を心がけております。 検索用 #自然農法 #無農薬米 #自然栽培 #有機栽培 #無農薬 玄米 20 kg

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